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入門ガイド:
この記事では、GrabCAD Print のすべての構成要素の名前と関連記事へのリンクをご紹介します。
メイン ナビゲーション
造形(上に表示)
スケジュール( 記事へ)。
レポート( 記事へ)。
プロジェクト パネル
ここでは、プロジェクトのファイルを追加して管理できます。グラフィックス領域で利用できる右クリック メニューと同じメニューはここでも使用できます。また、プロジェクトでトレイを作成、削除、推定することができます。
プロジェクトのファイルの管理および整理の詳細をご覧ください。
プリンタ パネル
ここで、プロジェクトのトレイすべてに適用するプリンタを選択します。プリンタがまだ接続されていない場合、ここをクリックしてプリンタの接続方法をご覧ください。
プリンタ パネルを最初に開くと、マイプリンタ リストが表示され、ここでプリンタを素早く変更できます。プリンタをこのリストに追加するには、[プリンタの追加] をクリックします。
樹脂レベルや状態などのプリンタの詳細情報を取得するには、プリンタ名をクリックして詳細パネルに進みます。
設定では、プリンタの名前を変更することができます。また、ローカルに接続されている場合は、ジョブ履歴または設定ファイルをエクスポートし、 ファームウェアを更新することもできます。
詳細については、オフライン プリンタで造形または複数プリンタを管理をご覧ください。
表示モード
- モデル表示 - トレイのファイルを準備して整理します。詳細はこちらをご覧ください。
- 解析モード - ファイルのメッシュ問題を表示し、ワン クリックで修復します。*詳細はこちらをご覧ください。
- スライスプレビュー-印刷後にトレイがどのように見えるかを確認します。 もっと詳しく知る。 (FDMプリンターでのみ使用可能)
ツール
- モデル情報 - STL または VRML ファイルの単位を変更します。
- プリント設定 - インフィルやサポート スタイルなどのモデル関連設定や樹脂の選択やスライス高さなどのトレイ全体の設定を変更します。詳細はこちらをご覧ください。
- 整理 - 造形のためのスペースを十分に持たせるためにパーツをトレイ周辺に自動的に移動します。詳細はこちらをご覧ください。
- F900F900方向—軸の方向を段階的に変更します。また、最小限のサポート(FDMプリンタのみ)やモデルサーフェスを選択して上、前、右などに向けることができる「面に対する方向調整」機能のために自動的に方向調整を行います。 もっと詳しく知る。
- スケール — モデルを選択してスケール ツールを開くと、全体的な寸法が確認できるので、必要な寸法を入力してスケールを調整することができます。[システム設定] > [単位のコントロール] > [表示単位] で単位を調整します。
ログイン/アカウントの切り替え
参考:会社アカウントの詳細情報
3D ビューア
大規模な Fortus システムの場合、トレイに表示されるグリッド線は、表示単位のユーザー設定に応じて、インチまたはセンチメートルのいずれかになります。
次の一歩: 造形を開始します!
*メッシュ解析と修復機能は MachineWorks, Ltd の Polygonica によって提供されます。All copyrights and trademarks reserved